金物検査

成田の二世帯住宅。9時から構造事務所の山田さんと金物検査。10時半から設備事務所の高橋さんと打ち合せ。

畑から
裏の畑から建物を見る。反対の道路側から見ると、かなり大きな住宅だが、広い畑側から見るとほどほどの大きさに見える。

金物付け忘れ
構造の山田さんから、まず単純な金物の付け忘れの指摘がいくつかある。写真の箇所では、上の柱と梁を留め付ける金物がついていない。

金物取付け不良
柱に対して金物がついているが、背が低い梁に対してとりついているため、留め付け不良となっている。

添え柱
段差のある部分の構造用合板の止め方。添え柱に対して構造用合板を留め付けるが、長さと部材断面が共に足りない。指摘事項の内容はこの3点。

火打ち梁
土台につけられた火打ち梁。基礎にしっかりと土台が取り付けられていれば、不要でないかと、山田さんに尋ねる。「アンカーボルト等で、しっかりと基礎と土台が取り付ける現在の工法であれば、不要だと思う。昔の工法の名残ではないか」とのこと。

設備打合せ
お施主さんを交えて、設備打合せ。今回はダクトを使い、空気を循環させるシステムを使っている。また夏冬で、循環方法を変えて季節に合わせた空気の流れを作り出している。設備図をもとに、高橋君からお施主さんに説明をしてもらう。

浴室からの眺め
浴室からの眺め。東屋が目の前にあるが、植栽などを使い、修景して欲しいとお施主さんから頼まれている。

この日は、サッシ屋さんも来て、打合せ。図面通りにならないところが一箇所判明し、これから善後策を考えることにする。またサッシの硝子について、お施主さんと確認。今回は、サーモスⅡという硝子を工場でサッシに組み込むタイプのものを採用しているので、サッシ発注時には硝子の種類を決めておかなければならない。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ