竣工写真の立会い

●浅草橋の長屋

浅草橋の長屋は、工事開始から280日目の12/22に引き渡しを行いました。鉄骨造のこの建物は、オリンピックの影響もあり、随分時間もかかったし、費用もかかりました。

隣の住宅の外壁と今回の住宅の外壁の間は25センチ程度。足場も立てられないような敷地条件も、少し工期とコストに影響をしているようです。

本日午後と明日午前を使い竣工写真をとるので本日はその立会い。写真は夜景をとるために、全館照明をつけたところ。明日も立ち会う予定です。

家具取付、塗装(242日目)

●浅草橋の長屋

浅草橋の狭小住宅の現場。

壁のボードが貼られて、家具が搬入されていました。取り付けられた今回のキッチンはサンワカンパニーのもの。

外部に取り付けられる板塀を大工さんが製作中。

塗装工事も始まりました。次に来る頃にはクロスも貼られていることでしょう。

大学の中間講評会

□日々の仕事の中で

昨年から東京電機大学の非常勤講師をしています。以前8年間教えていましたが、久しぶりに昨年から関わることになりました。二年生の設計課題の後期の指導を担当しています。学年全体が7つのグループに分けられ、そのうちの1グループ17人が私の担当です。

昨日は課題の中間講評会でした。講評会は2つのグループがセットとなって行われます。自分が受け持っている学生は、まだやろうとしていることがわかっているから、コメントもしやすいのですが、半分のグループは初見の案を短い時間で理解して瞬時に問題点を指摘しなければならないという、なかなかしんどい仕事です。

また半分ぐらいすぎると、大体指摘することも出尽くして、同じようなコメントになりがちになったりするので、学生に飽きられないような新しい指摘のあり方はないかなどと考えたりして、3時間程度の講評会が終わった後は、かなりぐったりです。

二年生のこの時期は、学生のレベルにばらつきが多い時期です。多くの人は、まだいろんなことがわかっていない状態なので、なかなかまともな図面が描けない状態ですが、器用な人はかなり習熟した案を作ってきます。

また何人かの学生さんが大きく伸びる時期でもあります。中間講評の二週間前には何もできなかった学生が、しっかりとした魅力を持った案を作ってきたのは嬉しかったですね。かなりハッパをかけたので、何くそと思ってやってくれたのだと思います。

自分が学生の頃を思い出して見ると、とっても設計が好きな学生だとは思うけど決してとても設計が最初からうまい学生ではなかったと思います。ただ好きで上手くなりたいと思い続けることで、今まで設計を続けて来ることができたと思っています。だから私は設計が好きだと思っている学生のサポートができればという思いで学生に接するようにしています。

中間講評の後はひと段落ついた気持ちとなり、大体他の先生方と飲みに行く流れとなるのですが、昨日は疲れすぎてたせいか、お酒のまわりも良かったようで、後半戦の記憶がマダラ状態です。。。

外壁が現れる(207日目)

●浅草橋の長屋

浅草橋の狭小住宅での現場。足場は残っているが養生シートが剥がされたので、外観がわかるようになりました。

最近は色についての打ち合わせをしています。先日は、ベントキャップの色決めの話をしました。ベントキャップとは、外壁に取り付く空気の出し入れの穴にかぶせる金属のカバーで、標準の色はシルバーとなっています。素材の色を出すという考えでは、シルバーで良いと思いますし、外壁の色に合わせるという考えもあります。どちらも考え方次第なのですが、最近は外壁の色に合わせることが多いです。色に主張がある場合は、合わせた方がいいのではないかという考え方を最近はしています。

内装はボードが貼られ、浮床が作られ始めました。現場にはフローリングも入ってきました。

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私の事務所の特徴の1つは、街中の住宅、中でも敷地が小さい狭小住宅が多いことです。ホームページのworksのページでは様々な物件がありわかりにくいかと思い、まとめることにしました。ブログの固定ページに、まとめて見ましたので、よろしければご覧ください。代表的なものを敷地の大きさ順に並べています。

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