上棟(62日目)

常盤平の家は地鎮祭から2ヶ月がたちました。本日いよいよ上棟です。地鎮祭から2ヶ月で上棟というのは、昨年の代々木の家とほぼ同じです。

代々木の家では、上棟時には螺旋階段はついておらず現場が進んでから心棒に対して現場溶接で踏み板を取り付けていました。常盤平の現場では、上棟の時にはほぼ出来上がった螺旋階段が組み込まれていました。

本日は屋根と壁の板金選び。板金はいつも良く使っている日鐵住金鋼板の耐摩カラーGL。黒っぽい色というのは既に打ち合わせで決まっていましたが、黒っぽい色という基準で選んでも何種類かの板金があります。現場で建て主さんと一緒に選びました。いつもは少し優しい感じの「いぶし銀」を選ぶことが多いのですが、建て主さんのイメージがもうすこし黒々としたものを求めていると感じましたので、右往左往した結果最終的に「耐摩ネオブラック」を採用。同じような色合いの「耐摩ブラック」と比べると、日が当たると色が薄く感じ日が当たらないと色が濃く感じる不思議な板金でした。

工事契約

河辺の家は、ご相談を受けてから1年たちましたが、本日無事工事契約となりました。工事金額の調整と請け負ってくれる工務店を捜すことに時間がかかり、通常より長くかかりました。当日は模型を持ち込み工事会社の担当者に見てもらったり、工事契約の後近くの喫茶店で建て主さんに確認してもらいました。鉄骨造3階建て54坪の住宅の工事がこれから始まります。10月末完成予定です。

笹の風竣工式


3月25日、長らく係わってきた特別養護老人ホーム笹の風の竣工式があり、設計者の1人として参加をしてきました。4月1日にはオープンということで、同時に開かれた内覧会においては、家具等も配置され、これからの使われ方がより想像できました。

3月24日には建通新聞に笹の風の記事が掲載されました。

彩源深谷事務所竣工写真

彩源深谷事務所の竣工写真をホームページにアップしました。よろしければご覧ください。

移植立会

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これから設計が本格化するのが、杉並区の特別養護老人ホーム「(仮称)リバービレッジ杉並」です。本日は久しぶりに敷地にいきました。敷地は杉並区立科学館があった場所で、今年の春先に解体工事が終わったところです。敷地内の植栽を一部残したいということで、本日はその移植位置の確認に来ました。

枝のほとんどが刈り取られているのには、少し驚きました。移植先がそれほど大きくないため、根鉢を1.8m程度にする必要があり、それに合わせて枝も刈り込む必要があるとのこと。根の大きさに合わせて枝も刈り取る必要があるようです。

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