Design

30X100material展 東京電力技術研究 素材を生かし呼応関係の表現を試みた展示作品

30X100material展 呼応関係の表現 東京電力技術研究 素材の使い方あるいは生かし方
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計画地東京電力技術研究
期間2001.9~2001.10(会期)
設計・監理THT Architects

素材の使い方あるいは生かし方に注目した表現・提案

呼応関係の表現

展覧会「30x100materialマテリアルの使い方展」への出展作品。出展者は30代の建築家。素材の使い方あるいは生かし方に注目した表現・提案が求められました。THTは、『小松市立宮本三郎美術館』コンペ案をモデル化して提出。 歴史的建物と新しく作られる建物、その両者の素材の中に織り込まれた、呼応関係の表現を試みました。

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