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I市西再整備基本構想 I 駅西地区 歴史性と都市のスケールを読みとった再開発計画

都市の再開発計画 自然と共存する施設 街のスケールに相応しい規模の建築物 歴史性と調和する構想 人々に憩いを 色別模型 俯瞰模型 再開発計画模型 プル総合計画事務所 城下町の模型 横からの模型 俯瞰からの模型
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計画地I 駅西地区
期間2000.2~2000.3
敷地面積22630㎡
延床面積546000㎡
設計・監理アプル総合計画事務所
THT Architects
ワークビジョンズ

再開発計画の提案

街のスケールに相応しい規模の建築物

愛知県I駅西口における再開発計画の提案。 城下町I市の歴史性と都市のスケールを読みとり、適切な整備のあり方を検討しました。 一体的な再開発を避け、街のスケールに相応しい規模の建築物を、段階的な手順で整備していくことを提案しました。

新たな機能を加え再生

整備地区内の使用可能な既存建築物(市役所等)を都市資源としてとらえ、新たな機能を加え再生することとしました。統括はアプル総合計画事務所。

再開発計画,歴史,都市,都市資源