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空間ノート 〜心地よい空間の理由〜
vol.18  チャンディガール美術館 (インドのコルビジェ6)
コルビジェが3つ造った美術館のうちのひとつ。上野の西洋美術館と大きな構成は同じです。利用者はあまりなく、全体の荒々しい仕上げの印象と合い重なり、廃墟のような風格を持っていました。
チャンディガール美術館 / 外観
レンガで仕上げられた外壁。造形的な屋根や樋。ピロティで浮かび上がらせたボリューム。
 
チャンディガール美術館 / ピロティ
ギャラリーの大きな空間と対比的な、天井がおさえられた空間。
 
チャンディガール美術館 / ギャラリー
赤や黄色の原色で塗られた、天井。
 
チャンディガール美術館 / ハイサイドライト
ハイサイドライトまでの高さが随分あります。スケールが大きい空間。
 
チャンディガール美術館 / 通風用扉
ここだけ、随分メカニカルな扉。開閉で通風をするのでしょう。
 
チャンディガール美術館 / 階段
2層分のギャラリーの上には所々小部屋があり、階段で上がります。このあたりの構成も、西洋美術館と共通。