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ラワンの色(132日目)

●常磐平の家

常盤平の家では内装材の多くにラワン材を使っています。建具業者、家具業者、大工さんそれぞれが使うラワンの色を揃えたいと工務店には伝えたのですが、使う材料の厚みが違ったりで同じ色目に揃えるのは、難しいようです。


家具工事で作ったキッチンは白っぽいラワン材で作られていました。


天井に仕上げとして貼られたラワンは赤の色が強いラワンでした。


色が場所によってまちまちなのも煩雑になるので、赤いラワン材の色にて合わせて、染色をすることにしました。写真の一番右が染色していないもので、一番左がもっとも色が強いもの。


早速枠材から塗られ始めました。枠材もラワンを指定していたのですが、合板以外のラワンは最近は揃えるのが難しく他の材料で代用しました。


洗面台はラワンの色合いにあったものを工務店に探してきてもらいました。モアビという材料です。

胴縁(125日目)

●常磐平の家


プレカットになり施工精度が上がったことで、最近は内装に胴縁を入れないことが多いのですが、常盤平の家では胴縁を入れることにしています。今回の壁は砂漆喰の左官仕上げです。吹き抜けもあることから、ひび割れを懸念し入れることにしました。


将来的に壁掛けテレビをつけるかもしれないと言われた場所には合板が貼られています。


エアコン配管箇所には大きめの胴縁


キッチンの箱が現場に届いたようです。


砂漆喰の見本。ほとんどの部分は白ですが、1階の個室の天井はその前にある大きなコンクリートの土間に呼応するように、薄いグレーとしています。


和室で採用した土佐和紙。最初は淡いベージュの色を選んでましたが、最終的には淡い水色の和紙をお施主さんと相談の上選びました。


足場が外れました。これから、ピーラー材が軒裏や1階の壁に貼られ、花台や物干しがサッシの前に取り付けられます。


大きな軒は取っていないのですが屋根面はほんの少しだけ壁より出し、屋根と壁の切り替えがわかるようにしています。

上棟(62日目)

●常磐平の家

常盤平の家は地鎮祭から2ヶ月がたちました。本日いよいよ上棟です。地鎮祭から2ヶ月で上棟というのは、昨年の代々木の家とほぼ同じです。

代々木の家では、上棟時には螺旋階段はついておらず現場が進んでから心棒に対して現場溶接で踏み板を取り付けていました。常盤平の現場では、上棟の時にはほぼ出来上がった螺旋階段が組み込まれていました。

本日は屋根と壁の板金選び。板金はいつも良く使っている日鐵住金鋼板の耐摩カラーGL。黒っぽい色というのは既に打ち合わせで決まっていましたが、黒っぽい色という基準で選んでも何種類かの板金があります。現場で建て主さんと一緒に選びました。いつもは少し優しい感じの「いぶし銀」を選ぶことが多いのですが、建て主さんのイメージがもうすこし黒々としたものを求めていると感じましたので、右往左往した結果最終的に「耐摩ネオブラック」を採用。同じような色合いの「耐摩ブラック」と比べると、日が当たると色が薄く感じ日が当たらないと色が濃く感じる不思議な板金でした。

マグネットペイント(183日目)

●代々木の家

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代々木の家には、リビング横と2つの子供室の机の前に、マグネットペイント(ニシムラ)を塗ります。本日はそのマグネットペイントが塗られていました。黒く塗られたマグネットペイントの上に、通常のEP塗装で仕上げます。以前、磁力があったクロスを使ったことがあるのですが、磁力が弱く、掲示板としては使いにくかったのですが、今回は??

クイック&イージー、北前ヒバ(182日目)

●代々木の家

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代々木の家では、先週貼られていた塗装下地材のKOBAUの上にプラネットジャパンのドイツ漆喰(クイック&イージー)がローラーで塗られています。

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浴室の壁に木童の北前ヒバが貼られています。定価9000円/㎡。工務店見積では、5850円/㎡。今回の浴室は、ハーフユニットを採用。壁・天井に北前ヒバを貼り、その上に「超・撥水」(木童)を塗ります。

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布団をいれる、押入のすのこ。クライアントの指定により、株式会社サカモトの杉材を使っています。このメーカーでは木製ブラインドも作っています。
東京ブラインドとニチベイの一番高い杉の柾目のブラインドはこのメーカーが製作していると聞いています。

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