仕上げ(153日目)


常盤平の家は最後の仕上げの段階に入っています。大きな玄関ホールが特徴となった家ですがその空間の様子もよくわかるようになってきました。


トップライトも本日初めて確認しました。


2階のリビング。左官も仕上がり、建具も取り付きました。


リビングからダイニングを見たところ


和室では土佐和紙が貼られているところです。薄い青色は和紙でありながら北欧の色調にも見えます。小さなサンプルから想像したより、青みが強く感じられました。


外部ではピーラー材が貼られ始めました。

左官(146日目)


常盤平に家の現場では、本日から本格的に左官が塗られ始めました。左官材は3厘ほどの砂が入った漆喰です。


ほとんどが白なのですが、1階の天井は大きな土間のグレーと合わせた色としています。


書斎とロフトの天井は、あわらしの梁と同面にラワン合板を張っているのですが、桐油で塗られ少し色が濃くなりました。

キッチンは薄く染色されています。これから桐脂が塗られます。本日は天板が届きました。天板はステンレスの曲げ板で見つけを10ミリと薄くしています。

ラワンの色(132日目)

常盤平の家では内装材の多くにラワン材を使っています。建具業者、家具業者、大工さんそれぞれが使うラワンの色を揃えたいと工務店には伝えたのですが、使う材料の厚みが違ったりで同じ色目に揃えるのは、難しいようです。


家具工事で作ったキッチンは白っぽいラワン材で作られていました。


天井に仕上げとして貼られたラワンは赤の色が強いラワンでした。


色が場所によってまちまちなのも煩雑になるので、赤いラワン材の色にて合わせて、染色をすることにしました。写真の一番右が染色していないもので、一番左がもっとも色が強いもの。


早速枠材から塗られ始めました。枠材もラワンを指定していたのですが、合板以外のラワンは最近は揃えるのが難しく他の材料で代用しました。


洗面台はラワンの色合いにあったものを工務店に探してきてもらいました。モアビという材料です。

胴縁(125日目)


プレカットになり施工精度が上がったことで、最近は内装に胴縁を入れないことが多いのですが、常盤平の家では胴縁を入れることにしています。今回の壁は砂漆喰の左官仕上げです。吹き抜けもあることから、ひび割れを懸念し入れることにしました。


将来的に壁掛けテレビをつけるかもしれないと言われた場所には合板が貼られています。


エアコン配管箇所には大きめの胴縁


キッチンの箱が現場に届いたようです。


砂漆喰の見本。ほとんどの部分は白ですが、1階の個室の天井はその前にある大きなコンクリートの土間に呼応するように、薄いグレーとしています。


和室で採用した土佐和紙。最初は淡いベージュの色を選んでましたが、最終的には淡い水色の和紙をお施主さんと相談の上選びました。


足場が外れました。これから、ピーラー材が軒裏や1階の壁に貼られ、花台や物干しがサッシの前に取り付けられます。


大きな軒は取っていないのですが屋根面はほんの少しだけ壁より出し、屋根と壁の切り替えがわかるようにしています。

屋上テラスFRP防水(113日目)


常盤平の現場では屋上テラスのFRP防水ができたところです。今回は白の特注色としています。グレーなどの標準色に対して5万程度のアップです。


窓周りはだいぶ出来上がりました。こちらの窓には突き出した棒状の物が見えますが、布団などを干すためのバーがとりつきます。一体で作らなかったのは、波板を貼る時の施工上の理由です。
外に取り付くバーを転落防止柵と考え窓の下端を低く設定しています。その方がよく庭が見えるからというのが大きな理由です。


右下に見えるのがその窓なのですが、本日の現場で座ることができる高さであることに気がつき、窓枠を座れるように少し大き目に作ってもらうことにしました。

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