「●常磐平の家」の記事一覧

胴縁(125日目)


プレカットになり施工精度が上がったことで、最近は内装に胴縁を入れないことが多いのですが、常盤平の家では胴縁を入れることにしています。今回の壁は砂漆喰の左官仕上げです。吹き抜けもあることから、ひび割れを懸念し入れることにしました。


将来的に壁掛けテレビをつけるかもしれないと言われた場所には合板が貼られています。


エアコン配管箇所には大きめの胴縁


キッチンの箱が現場に届いたようです。


砂漆喰の見本。ほとんどの部分は白ですが、1階の個室の天井はその前にある大きなコンクリートの土間に呼応するように、薄いグレーとしています。


和室で採用した土佐和紙。最初は淡いベージュの色を選んでましたが、最終的には淡い水色の和紙をお施主さんと相談の上選びました。


足場が外れました。これから、ピーラー材が軒裏や1階の壁に貼られ、花台や物干しがサッシの前に取り付けられます。


大きな軒は取っていないのですが屋根面はほんの少しだけ壁より出し、屋根と壁の切り替えがわかるようにしています。

屋上テラスFRP防水(113日目)


常盤平の現場では屋上テラスのFRP防水ができたところです。今回は白の特注色としています。グレーなどの標準色に対して5万程度のアップです。


窓周りはだいぶ出来上がりました。こちらの窓には突き出した棒状の物が見えますが、布団などを干すためのバーがとりつきます。一体で作らなかったのは、波板を貼る時の施工上の理由です。
外に取り付くバーを転落防止柵と考え窓の下端を低く設定しています。その方がよく庭が見えるからというのが大きな理由です。


右下に見えるのがその窓なのですが、本日の現場で座ることができる高さであることに気がつき、窓枠を座れるように少し大き目に作ってもらうことにしました。

庇、床暖房(99日目)

今回の施工者の大日ハウジングさんにお願いするのは5回目ですが、いつもより工事の進みが早い気がします。大工さんの数が、いつもより少し多いようです。内装は気密シートが貼られ、後はボードを貼って仕上げを待つのみです。

外部は窓周りの金物工事が進んでいます。溶融亜鉛メッキされたスチールプレートで作られた庇がついていました。

内部は2階の床暖房パネルが設置されていました。床材も搬入されたようです。

波板の留め付けモックアップ(85日目)

本日は波板の留付けのモックアップを板金屋さんに作ってもらい、それをお施主さんと確認。

釘で留め付ける場合。左が波板の山で留めた場合で、右が谷で留めた場合。一番目立たないのは谷の釘打ちですが、ハンマーで谷に打つのは難しく、仕事が汚くなるので、これはやめた方が良いとのこと。


ビスで留め付ける場合。この場合は山でも谷でも施工的には綺麗にできるとのこと。パッキンがついているので、止水性はビスの方が優れています。
釘にするのかビスにするのかはいつも悩む所なのですが、お施主さんと相談した結果。今回は谷にビス留めとすることにしました。


雨の中足場を上がって屋根の様子を見てきました。今回は平葺きで勾配が違う屋根面がぶつかり合う棟の納まりが難しいのですが、こちらの意図通り、高さが違う板金を組み合わせて綺麗に出来上がっていました。


内部では、耐力壁の構造用合板が貼られ始めました。合板が貼られては取り付けられない場所があるため、電気屋さんも乗り込み、スイッチ、コンセントも取り付けられ始めました。


吹き抜けであらわしとなる梁には、耐力壁として丸鋼のブレースが取り付けられました。

模型

常盤平の家は、ようやく確認用の模型ができ先日お施主さんにお見せしました。スタッフに写真を撮ってもらったのを本日確認。

目の前にある公園から見たファサード


斜め上から屋上にはテラス。同じ大きさの窓が規則的に並びます。


断面

螺旋階段で4つのレベルが結び付けられます。


1階の住宅としてはかなり大きな玄関が特徴でもあり、楽しみです。

サブコンテンツ

このページの先頭へ