「2017年6月」の記事一覧

胴縁(125日目)


プレカットになり施工精度が上がったことで、最近は内装に胴縁を入れないことが多いのですが、常盤平の家では胴縁を入れることにしています。今回の壁は砂漆喰の左官仕上げです。吹き抜けもあることから、ひび割れを懸念し入れることにしました。


将来的に壁掛けテレビをつけるかもしれないと言われた場所には合板が貼られています。


エアコン配管箇所には大きめの胴縁


キッチンの箱が現場に届いたようです。


砂漆喰の見本。ほとんどの部分は白ですが、1階の個室の天井はその前にある大きなコンクリートの土間に呼応するように、薄いグレーとしています。


和室で採用した土佐和紙。最初は淡いベージュの色を選んでましたが、最終的には淡い水色の和紙をお施主さんと相談の上選びました。


足場が外れました。これから、ピーラー材が軒裏や1階の壁に貼られ、花台や物干しがサッシの前に取り付けられます。


大きな軒は取っていないのですが屋根面はほんの少しだけ壁より出し、屋根と壁の切り替えがわかるようにしています。

屋上テラスFRP防水(113日目)


常盤平の現場では屋上テラスのFRP防水ができたところです。今回は白の特注色としています。グレーなどの標準色に対して5万程度のアップです。


窓周りはだいぶ出来上がりました。こちらの窓には突き出した棒状の物が見えますが、布団などを干すためのバーがとりつきます。一体で作らなかったのは、波板を貼る時の施工上の理由です。
外に取り付くバーを転落防止柵と考え窓の下端を低く設定しています。その方がよく庭が見えるからというのが大きな理由です。


右下に見えるのがその窓なのですが、本日の現場で座ることができる高さであることに気がつき、窓枠を座れるように少し大き目に作ってもらうことにしました。

制作家具

成田の二世帯住宅のお施主さんから、ソファとテーブルを制作をしたいとの話があり、家具屋さんを紹介しました。その家具ができたとの連絡があり、見学に行きました。制作はミネルバさんの工場でおこないました。

ソファは2.28m×2.48m。入り隅部を少し斜めにカットして5人が座れるようにしています。座面のウレタンは硬さが違うものを5層に分けています。座り心地と型崩れしないといことを両立させる工夫とのこと。ちなみにイケアの椅子は硬めのウレタンが一層だそうです。


テーブルは880ミリ×600ミリ、高さ430ミリ。ここに常時置くものを測ってもらいそれにあわせて作ってもらいました。表に出すもの引き出しにしまうものを分けて考えています。


工場の2階。縫製をおこなう部署。


搬入された写真です。とても喜んでいただけました。

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