「2012年7月」の記事一覧

0725仕上げ進行中

仕上げが進むと、現場の様子が気になってくる。昨日外出のついでに、竜泉の家の様子を見にいく。ボードが貼られ、塗装工事が進んでいる。横長の窓の両サイドにグレーが塗られた。階段の奥の部屋は白く塗られた。リビングはこの後左官で仕上げられる。リビングの仕上げ工事中

今回は、ところどころに、バーチ合板を使っている。寝室の一部に貼られたバーチ合板。シナ合板より、赤みが強い。
バーチ合板

外部は足場が外れた。1階のピロティ部分のの仕上げはこれから。ここが仕上がると、大分印象が変わるだろう。側面の引き違い窓が、リビングの横長の窓。外と中で印象が違う。
アスロック外壁

仕上げが進むと、色々なところが見えてくる。図面との食い違いを、現場監督に連絡し、対応を御願いする。

0721トップライト・階段

竜泉の家に、トップライトが取り付く。トップライトは二箇所あり、ガラスは共にLow-Eペアガラス。旭硝子のサンバランスグリーンとサンバランスクリアを使い分けている。写真は、サンバランスグリーン。外から見ると、ガラスの色に少し緑が入っている。
サンバランスグリーン

一階から階段越しに、2階を見たところ。奥に見える、コンクリートのブリッジの上がトップライト。光の回り込み方がどんな感じになるのかが楽しみだ。
階段

階段のディテール。踏み板には、集成材を使うことが多かったが、値段が高い割には、面白くない表情となるので、今回は、フローリングを使っている。段鼻や、端部の納まりに木を使って納めている。鉄骨階段に仕上げていくのが難しかったとのことで、大工さんが、ほぼ一週間かかりっきりだったとのこと。
階段仕上げ材のディテール

お盆になりますが、8月12日に見学会を予定します。御希望の方は、メールなどでご一報ください。案内をさしあげます。

0720吹き抜け

北品川の家は、だいぶ吹き抜けの様子が分かるようになってきた。今回は、一部多面体のような形状となっているので、少し難しい。模型を見ながら、チェック。間違いを見つけたが、完全な手直しは、手間が大きいとのことで、次善の策で対応を御願いする。一階からみたところ。
吹き抜け

二階からみたろところ
吹き抜け

外部では防水紙が貼られていた。以前貼ってあったタイベックは仮のものとのこと。今回は塗り壁となるので、タイベックは使わない。監督自らが貼っている。聞いたところ、増改築のような納まりが複雑なものは、左官屋さんには、水仕舞いが恐くて任せられないとのこと。
防水紙

この日は、FRP防水の工事が進んでいた。写真右上の穴から浴槽をいれる。
FRP防水

竣工写真完成

ようやく、今年の春先にできた、特別養護老人ホーム「リバーパレス青梅」増改築計画の竣工写真をアップしました。よろしければ、ホームページの方でご覧下さい。
リバーパレス青梅

0714左官・色

竜泉の家は、仕上げの打ち合わせ。まずは、左官。設計段階では、薩摩中霧島壁をスペックインしており、現場に左官職にきていただき、サンプルを作っていただく。
薩摩中霧島壁

刷毛引き仕上げ。手を使ってのワンストロークなので、ジョイントがでる。
刷毛引き仕上げ

コテ仕上げ
コテ仕上げ

見本を見ながら、打ち合わせ。左官の質感は出したいが、もう少し大人しめとしたいという結論に。「薩摩中霧島壁」は骨材が既に調合されている、既調合の材料のため、調整が難しいと、左官職。同じ既調合の材料であれば、良く使っているスイスウォールの方が調整しやすいとのこと。改めてサンプルを出してもらう。

奥が薩摩中霧島壁で、手前がスイスウォール。スイスウォールは、左から、コテ仕上げ、平滑仕上げ、刷毛引き仕上げ。スイスウォールの方が白い。
左官

スイスウォールのコテ仕上げと平滑仕上げの間ぐらいで仕上げていただくことに。左官仕上げの初日には立ち会う予定。

続いて色の打ち合わせ。今回は、強い色は使わず、グレースケールの色を所々使う方針としている。グレーの色は難しい。これだけ作ってもらったが、一部きまらず、もう三色見本を追加する。
グレーの色見本

ほとんど淡い色のインテリアとするのだが、トンネル状に繋がる部屋の一つを濃く色づけることにしている。その色サンプル。木材保護着色塗装。オスモ、リボス等色々あるのだが、ワトコオイルが一番持ちが良い気がするとの塗装色の意見を聞き、ワトコオイルとする、
 ワトコオイル

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