「2012年3月」の記事一覧

30年以上前のバルコニーは再利用できるか

北品川の家は、見積調整の最中だ。今回の見積内容を見ると、家に付帯する様々なものにも、それなりのお金がかかっていることが分かる。

バルコニーもその一つで、デッキ材を含めた取り替えにかかるお金が、70〜80万程度かかっている。既存のバルコニーが、使えるものならば再利用したいという話となり、金物屋さんを含め、現地に調査に出向く。

古いバルコニーの外観
バルコニーの外観。バルコニー自体は30年以上前のもの。途中お施主さんにより、塗り替えがされたとは聞いているが、塗装はかなり剥げ落ち、錆びている。

バルコニーの足下の取付状況
足下の外周部は、チャンネル材。これは大丈夫そうだ。根太として、各パイプが使われている。チャンネル材と溶接で接合されているのだが、あまり良い仕事ではないらしく、根太が外れている所もある。

バルコニーの根太(角パイプ)
1.6ミリ程度の角パイプでは、腐食してしまうと、持たない。角パイプは、中に水がはいるようなことがあると、中からも腐食してしまうので、根太としてあまり向いていない気がする。

「周囲のチャンネル剤は残し、必要と思われる根太の補強をして、塗装をおこなう」場合の見積を再度おねがいすることにする。

Muziekgbouw | 3×N

YEAR : 2005年 | LOCATION : Piet Heinkade 1, Amsterdam

アムステルダム駅北東にある、音楽ホール。ブリッジで川を越えアプローチする。
Muziekgbouw | 外観

エントランスホール
Muziekgbouw | エントランスホール

Muziekgbouw | エントランスホール2
Muziekgbouw | エントランスホール3大きく右に回り込む動線。右下に下るように階段があり、その先はガラス貼りで、運河に面する。

 

 

 

 

 

Muziekgbouw | 段鼻階段の踏み板と蹴込み板のディテール。段鼻部分は、角材で納めている。
 

Muziekgbouw | 階段
Muziekgbouw | 階段2おりきったところには、レストラン。階段越しに見える。階段は鉄骨のささらの上に踏み板などはRCで作られている。ささらは、サインも兼ねている。
手摺子はフラットバーと丸綱の組み合わせ。

 

 

 

 

 
Muziekgbouw | レストランレストランの天井と照明。
(この記事はしばらくすると、10月8日の記事に移動します。)

中間検査

本日は、竜泉の家の中間検査。東京の鉄骨造3階建ての場合、「一階の鉄骨建て方工事」の後の中間検査が必要となる。デッキプレートが設置され、上階にあがれるようになった状況で、検査を御願いする。

検査自体は、特に問題ナシ。検査員の滞在時間は、30分程度。

デッキプレートができると、少し建物らしくなってくる。3階から南側のテラスを見たところ。このテラスは気持ちよくなりそうだ。右側の開口部はトップライトとなる。
デッキプレート

テラスから建物側をみたところ。真正面は、大きな開口部となり、南からの光がはいる。奥の上の方にわずかに見える鉄骨の梁下には、ハイサイドライトがはいる。
デッキプレート2

デッキプレートの梁への止め付け溶接部。これから、この上にコンクリートが打設される。
デッキプレート留め付け

階段の吊り材2階から3階への階段は、廻り段の部分を鉄骨梁から吊って支持をしている

基礎梁打設・足場設置

竜泉の家は、来週中間検査の予定となる。申請書を届けに、審査機関にいく前に、現場に立ち寄る。
現場は、外部足場を組み立て、シートを張り始めた。こらからしばらくは、外から様子がわからなくなる。
足場

シートの中に入ってみる。雨続きで、養生がされていたが、基礎梁は既に打設されたようだ。型枠の中が、基礎梁。こらから1階スラブの打設となる。
基礎梁

鉄骨の柱脚部がコンクリートで固められている。
基礎梁2

リバーパレス青梅竣工写真1

先週、リバーパレス青梅に、竣工写真の立ち会いに出向く。まだまだ、未施工部分や手直しがあるので、正直写真が取れる状態とは思えない。

しかし今回は、施設のパンフレット作成に間に合わないということで、可能な部分をごまかしごまかし撮影をして、パンフレットに使うことになった。

いつもは、朝から夕方までの撮影となるのだが、今日は2時であがり。残りは、後日落ち着いた時に再度撮影の予定。

写真は、一緒に廻った時にとった僕の写真。本日送られてきた竣工写真は、ホームページ内、リバーパレス青梅増改築にアップしました。

エントランスホール

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