2012年1月12日 / 最終更新日 : 2020年5月11日 角倉 剛 ●竜泉の家 狭い敷地での、施工時の杭のずれによる、基礎の形状の変更とコストアップ 竜泉の家は、杭の打設位置のズレに伴う、基礎の設計変更が終わり、施工図のチェックをおこなった。施工報告書によると、ずれた杭は9本となり、それぞれ400ミリ近くのズレである。基礎の形状の変更では対応できず、基礎の追加で対応す […]